2014年7月28日(月曜日)

長野県立歴史館 平成26年度夏季企画展(千曲市)

平成26年度夏季企画展開催中

 

 身近な里山から3,000m級の山岳までの多様な山々に抱かれた信州。道具の素材や食料など山の恵みを得て生活した原始から、登山や鑑賞の対象として山を楽しむ現代まで、私たちは歴史を通じて「山の恵み」に支えられ、物質的・精神的豊かさを手にしてきました。
 平成26年は「信州山の日」制定元年であるとともに、中部山岳国立公園指定から80年、上信越高原国立公園指定から65年、南アルプス国立公園指定から50年と山をめぐる節目の年にあたります。これを機に信州での山と人びとの関わりをあらためて振り返ってみたいと思います。山の恵みを獲得するための黒曜石の原石・石器、食事や祈りのための石器、産業資源としての木材利用に関する資料、近代登山をめぐる道具や著作、絵画、観光パンフレットなどをご覧ください。
 これらの資料から、信州に暮らす私たちにとって山が共通の財産であることを確認するとともに、どのように後世へ伝えていくべきか考えるきっかけになればと願っております。

 

 講座「近代化の開発拠点」(長野県カルチャーセンターと共催)

開催日時

2014年8月20日(水)10時30分〜12時


開催場所

長野県立歴史館 講堂


内容

「近代化の開発拠点」


講師

市川 正夫(当館学芸部長)

※講座に参加される場合は、別途、観覧料が必要です。
 一般:300円 高・大学生:150円 小・中学生:70円
※終了後に展示解説があります。

 

 


 


  

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