2012年1月24日(火曜日)

1月26日から開催 展覧会「-山を愛した版画家-畦地梅太郎と山口進」須坂版画美術館

-山を愛した版画家-畦地梅太郎と山口進

長野県にゆかりの深い二人の木版画家、畦地梅太郎(あぜち・うめたろう1902-1999)と山口進(やまぐち・すすむ1897-1983)の作品をご紹介します。
畦地梅太郎は「山男」シリーズの版画で知られる版画家です。愛媛県に生まれ、上京して画家を志した畦地は、版画制作を始めた当初はもっぱら都会風景を描いていました。畦地が山という生涯のテーマと出会ったきっかけは、1937(昭和12)年の夏に仕事で訪れた軽井沢で、煙を噴き出す浅間山を見たことでした。展示している《火山》はこの年に早速つくられ日本版画協会展に出品された作品です。
以降、畦地は実際に各地の山々を歩き、山の風景の連作にとりくみます。北アルプスなど信州の山々もしばしば描かれています。戦後になって作品に登場した「山男」は、現在も多くの人に愛されています。
長野県箕輪町出身の山口進は、画家を目指して上京し、やがて木版画制作の道へとすすみました。山口の木版画は、絵具のにじみを効果的にもちいた独特な表情が持ち味です。山口もまた登山愛好家で、山岳風景を木版画に描きました。戦後は郷里の伊那谷へ戻り、信州の山々を描いた作品を数多くてがけました。
二人の「山の版画家」による作品をお楽しみください。(出展:須坂版画美術館ホームページより)

会期

2012年1月26日(木)~4月11日(水)

※展示内容・期間は変更になる場合があります。

会場

須坂版画美術館 展示室1

同時開催

季節を描いた版画

内容

川西英「神戸十二ヶ月風景」など季節感あふれる作品を紹介します。

会期

1月26日(木)~4月11日(水)

会場

展示室2

開館時間

午前9時~午後5時(1月は午前9時30分~午後4時30分)

休館日

  • 水曜日(ただし11/23、12/28、1/4日開館)
  • 年末年始(12/29~1/3)

入館料

  • 一般300円、小中学生100円(20人以上に対しては2割引)
  • ※特別企画展の場合は入館料を変更することがあります。

アクセス

電車ご利用の場合

JR長野駅【(乗換徒歩5分)】長野電鉄長野駅【(始発)特急620円普通520円(特急17分、普通30分)】須坂駅【徒歩】須坂駅バス停【長電バス(仙仁線)(約20分)250円】アートパーク入口バス停下車【徒歩数分】須坂版画美術館

*長野電鉄長野駅は、JR長野駅の善光寺口側の地下にあり、駅の外からの徒歩連絡となっています。東口とは連絡地下道が設置され、ながの東急百貨店、駅ビルMIDORI、旧ホテルサンルート長野とも地下で直結しています。

自動車ご利用の場合

【上信越自動車道】須坂・長野東IC【一般道(13分)】須坂版画美術館

問合せ先

須坂版画美術館(外部リンク)

  • 〒382-0031
  • 長野県須坂市大字野辺1386-8
  • TEL.026-248-6633

  

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